竣工引渡し式について、

竣工引渡し式を行なう施工店が、数は少ないものの増えてきました。

建物が無事完全竣工し、満足なるお引渡しができることを感謝して催すものです。
建築主は感動します。
大事業を成し遂げた喜びにひたり、末永く幸せに暮らしていきたいという祈願です。

今後も、末永く、建築主~建築会社が良好な関係が続けることができ、家の管理の良き、相談相手になって欲しいものです。
建築主にとって、最も喜びの大きい瞬間の1つです。


 家の鍵を引き渡す。
 建物の保証書・各種受け渡しの書類を渡す。
 受領書にサインをもらう。
 ガス開栓ならびに各種設備の取扱い説明を行なう。


目的は顧客満足(CS Customer Satisfaction)、そのための手段が竣工お引渡し式です。

住宅会社にとって、このような演出能力が必要な時代になってきました。

昔は、建物の最終金の振込みを確認して、鍵・保証書その他の渡すべきものを建築主に渡して、受領書にサインと印鑑をいただいて「永い間有難うございました。今後ともよろしくお願いします。」で終わりでした。
愛想がなかったのは確かです。


いかなる仕事もサービス業の要素が必要です。
エンターテインメントの要素が必要です。
このような式を実行する会社は、評判もよく、順調にいっています。
仕事が少ない厳しい時期には、生き残りをかけて、他の会社は真似ます。

だんだん竣工引渡し式を行う会社が増えてきました。