解体工事は効率的に行なう必要があります。

そこで、「ミンチ解体」と呼ばれる、重機で一気に解体するやり方が行なわれます。

ミンチ解体


昔はこのやり方が全てでした。
工期も早かったです。
見に行った特には大方解体が終了していました。
現在ではお薦めできない工法です。
廃棄物の分別が行いにくく、よいやり方ではありません。

最近は「分別解体」を行ないます。

分別解体


屋根材や外壁材、内部の壁・天井の石膏ボードを全部剥がしてから重機で解体します。
その際も、材料毎に分別しながら積み込みします。
木くず・石膏ボード・金属くずなど分別します。
なんとなくきれいな解体です。
ただし工期はかかります。
コストもかかります。
いまの時代は、特に街中では、原則として、この工法でなければなりません。

知らないうちにミンチで解体することもあります。

建築主として、どのような解体方法の見積もりなのかを把握しておくべきです。