基礎の鉄筋について、溶接された鉄筋です。
鉄筋を組み立てる際、工場で溶接してくる場合があります。

品質管理の行き届いた工場で製作される、認定された溶接鉄筋の使用は認められています。 

しかし、基礎職人が、仕事の暇なときに、作業場で溶接する鉄筋の使用は認められていません。
理由は点溶接となり、鉄筋の焼入れ現象となり、材質がもろくなるからです。
なまし鉄線で結束しなければなりません。

帯筋はフレアーグループ溶接として、線の溶接となるために、焼入れ現象にならないとのことで、認められます。
片面10d以上です。
両面なら5d×2でも可能です。

職人の立場としては、暇なときに材料を作っておきたいというのは理解できますが、認めるわけにはいかないものです。

基礎鉄筋溶接


よくみると、工場溶接品と比較して、この溶接は何か不良のような感じがします。