エアコンの配管を露出した場合です。
確かに不細工です。

エアコン露出配管


新築住宅の場合なら、壁の中に配管を入れる隠蔽配管としたいところです。

隠蔽配管はデザイン上優れていますから、設計担当者やインテリアコーディネーターは推奨します。
壊れたときに、隠蔽配管を殺して(放置して)、新たに露出配管にすればよろしいとの考え方です。
恐らく10年以上はデザインのよい状態が確保できます。

工事担当者やメンテナンス担当者は反対します。
入居後は、デザインよりも、メンテナンスを優先すべきとの考え方です。

どちらを採用するにしろ、決定は建築主が行ないます。
建築主が納得してから結論をだすべきものです。
技術屋はそのための、説明を行なうもので、主張してはいけません。
ただし、若干の提案がないと、建築主は評価してくれません。
頼りない奴と判断されてしまいます。

ちなみに現場あがりの私は当然、露出派ですが、それにしても不細工ですなー。
それをいうなら縦樋も隠せと言われかねません。