ゴミの分別と回収時期について

現場をみると、ゴミがきれいに分けてありますが、無駄な気がするかもしれません。
お金を負担するのは結果的に建築主です。
通常は燃えるゴミと、燃えないゴミにしか分けません。

昔は現場からでるゴミ(産業廃棄物)はすべて、混合廃棄物として、処分していましたが、現在では通用しません。

ゴミ分別袋


多くの住宅会社では、程度問題はありますが、廃棄物を現場で、かなり細かく分別し、しかるべき収集運搬業者と適正な契約をして、処分依頼しています。
さらに、中間処理・最終処分業者とも契約を行なって、適正な処理をおこないます。

コンプライアンス(法令遵守)が厳しくなっています。
万一、不法投棄されるようなことがあると、元請け会社として、1億円という懲罰的罰金を支払うことになります。


例えば、紙くず・廃プラスチック類・木くず・ガラス陶磁器くず・廃石膏ボード・その他の6種類に分別しています。
さらに細かく分別する住宅会社もあります。
基本的には、細かく分別するほど、環境に対して、丁寧な取り組みということになります。
混合廃棄物は政策的に処分費用が割高に設定されています。

また、回収時期ですが、ゴミが現場に満載されて、長期間放置されるのは駄目ですから、適時に回収します。