現場にはポスターや、掲示物があります。

様々な注意事項を掲示します。 
内容は、禁煙・土足厳禁・整理整頓など当り前のことばかりで、誰もが常識で認識していることばかりです。
しかし、それでも掲示します。
わかりきっていることでも、現場に掲示することは必要なのです。

一般に、掲示物が多いほど、現場管理が優秀といえます。
何も掲示しない現場は、スッキリとはしていますが、現場管理という観点では、問題です。

現場はわかり切っていることでも、何度でも繰り返して、注意すべきところが多いのです。

人間はヒューマンエラーをします。
人間は忘れます。
明日の今頃になると、聞いて解かったことが無かったことになります。
それぐらい忘れます。
エピングハウスの忘却曲線といいます。
人間は勝手に自分に都合よく解釈します。

だから、何度でも繰り返さなければなりません。
どうせ、忘れるんだから、注意しても仕方ないと勝手に解釈してはいけません。

現場掲示物


現場の掲示物ですが、なかなか良い感じです。
職人も悪い気はしません。