古い建物のガレージ部分に、ひどいジャンカを見つけました。

コンクリートジャンカ


ジャンカ・豆板・す・あばたともいいます。
コンクリートの施工上の欠陥となります。
コンクリートがうまく型枠内でまわらなかったものです。
砂利とモルタル部分が分離したものです。
立上がり部分の下部に発生しやすいです。
バイブレーターが不十分だったのでしょう。
最近ではこのような施工はまずありません。 

スカスカですから、空気中の炭酸ガスがはいります。
pH12の強アルカリ水酸化カルシウムが炭酸カルシウムとなり、中性化します。
中の鉄筋には錆がきます。

品質だけではなく、見栄えも悪いです。