ラフターセンサーとは

リフォーム工事などで、屋根にソーラーを設置する場合があります。
ソーラーという重量物を屋根に固定するには、
しっかりとした下地に固定しなければなりません。

屋根の野地板に留めると、ただの12ミリ合板ですから、固定できません。
やはり野地板の下のラフター(垂木)に固定しなければ意味がありません。
ところが屋根の上に上がると、屋根材があります。
瓦やカラーベストです。
その下には、2次防水としての下葺き材、つまりアスファルトルーフィングがあります。
その下に野地板、さらにラフターとなります。

屋根材の上から、下地のラフターの位置を見つけ出すのは結構難しいです。

そこで、開発したのがラフターセンサー。
開発者は、もちろんワタクシ。

屋根材の上から、下地のラフター位置を見つけ出す優れものです。
小屋裏にもぐって、ラフターの位置を屋根上に移しだすのは面倒くさいです。
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金属を検知する機器で、
野地板を固定する釘から見つけ出します。
ただし、屋根には、カラーベスト固定釘や野地板クリップなどがあり、
区別しなければなりません。

実際の現場でやってみると、マーマーですね。
少し慣れれば使えそうです。