バルコニーの木製構造体が湿潤状態になっています。

雨漏りによる1次原因と、結露による2次原因のコラボレイションです。

木部が湿潤状態


雨漏りがすると、バルコニー内部はかなり気密性があります。
雨水が浸入するということは、少しは隙間もあるのですが、換気はほとんどありません。
浸入した雨水が排出されることなく、ずっとバルコニー構造体内部にあります。


夜間に温度が下がると、結露して水分になります。昼間に温度があがると、水蒸気になります。
その繰り返しで、常に湿度100%状態が維持されます。

木部で、換気することなく、湿度100%状態が継続して、湿潤状態だと、真っ黒になります。
劣悪な環境下です。

次に、腐朽菌と白蟻です。
この部位は、比較的早期といえます。
時間の問題です。
発見は早いほど、対処が楽です。

入居者に見せられない状態ですが、隠せるものでもありません。
再施工の誠意だけです。