出窓の取り付け

既製品の出窓も、同じメーカーの通常サッシよりも雨漏りしやすいです。

雨漏り事例のメンテナンス対応は大変です。
度重なる雨漏りを発生させ、大規模補修を実施したその後もまた、同じ箇所からの雨漏りという場合も多々あります。
施主には多大な迷惑と心労をかけ、住宅会社も費用負担甚大です。
下請け業者も応分の費用負担を求められ、大変です。

原因は、
①出窓の下枠と台輪本体の隙間に、適切なシーリングが施工されていなかったものです。
②出窓の屋根本体に、アルミ製の一体となったフィン(ツバ)がなかったものです。
防水テープが適切に施工できません。
これはメーカー側の設計ミスだと思います。
しかし、1流サッシメーカーの製品ですが、多数の雨漏り事例を出すことでしょう。

雨漏り補修は、原因追及が甘いと、将来に再発します。
取り敢えず補修完了は不可です。
必ず再発しています。