日本建築協会 出版委員会企画 第36回〈プロのノウハウ〉講座

『写真マンガでわかる住宅メンテナンスのツボ』

(公社)大阪府建築士会、(公社)日本建築家協会

日本の住宅が平均30年前後で解体撤去され、再度新築されること見受けられます。
しかし建物は、適切なメンテナンスを実施することにより、長い耐久性をもたせることが可能です。
建物の耐久年数は、何年もつかではなく、何年もたせようとするのかの意識で決まるのではないでしょうか。
30年住宅のスクラップ&ビルドシステムは、継続的に住宅ローンをかかえる日本人が、豊かさを実感できない原因の1つとなっているかもしれません。
本書は、筆者らの豊富な経験に基づき、建物の維持保全の目の付け処を解り易く解説したものです。
特に住宅関連会社のメンテナンスのご担当の方には、ホームドクターとして、建築主に対して適切なアドバイスを行う際に役立つ沢山の知見が記されおり、
営業活動の一助となることと思います。
メンテナンス担当者には、営業系の方も居られますし、また経験が浅い方も居られると思います。
その様な方にも、容易に知りたい情報に辿り着く様、内容をテーマ別に100項目に分けて、わかりやすく書かれています。
本書により、メンテナンスご担当の方の維持保全に対する知見が高まり、建築主との良好な信頼関係の構築と継続に役立てて頂ければと願います。
(出版委員会委員長・ 清水建設株式会社関西事業本部 建築技術部長 西 博康)

写真マンガでわかる住宅メンテナンスのツボ
企 画 (一社)日本建築協会
著 者 玉水 新吾・都甲 栄充 (阪野真樹子 マンガ)
発行所 (株)学芸出版社
発行日 2013年10月1日
体 裁 A5版・248頁
定 価 2,800円+税
住宅メンテナンスのツボ

日 時 2013年11月26日(火)18:00~20:00
会 場 大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー20階
TOTO DAIKEN YKK AP 大阪 コラボレーションショールーム
講 師 玉水 新吾
定 員 40名(先着順)
受講料 会員:1,000円、一般:1,500円、学生:1,000円
テキスト 『写真マンガでわかる 住宅メンテナンスのツボ』
テキスト代 特価2,600円(税込)(当日ご持参の方は購入不要)

■玉水 新吾(たまみず しんご)
1953年京都市生まれ、名古屋工業大学建築学科卒業後、1976年から大手住宅メーカーにて、技術系の仕事全般を34年経験。
現在は独立し、一級建築士事務所「ドクター住まい」主宰。大阪地裁民事調停委員。
著書:『現場で学ぶ住まいの雨仕舞い』『建築主が納得する住まいづくり』
『写真マンガでわかる 建築現場管理100ポイント』(以上、学芸出版社)、『DVD講座 雨漏りを防ぐ』(日経BP社)

■都甲 栄充(とこう ひでみつ)
1949年北九州市生まれ、明治大学工学部建築学科卒業後、大成建設(株)で18年、住友不動産(株)で18年、
定年後独立し、(株)AMT一級建築士事務所主宰。 東京地裁民事調停委員。マンション管理組合理事長を22年継続中。瑕疵問題が専門。