敷地の境界ポイントと地縄確認は、建築現場に携わる技術屋にとって、当り前の最重要事項です。

ここでミスをすると、際めて大きなトラブルになります。当然ミスをすることはほとんどありません。

地縄


 この地縄確認立会いを省略することは許されません。建築会社の工事担当者と建築主が必ず、現実に現場で現物を確認します。
これを、3現主義といいます。

建築主によっては、建築会社に任せるという場合もありますが、無理をしてでも立ち会うべきものです。
住宅会社と相談して、休日に地縄確認が可能の場合が多いです。
工事中に、建築主が現場で立ち会うケースはそれほど多くありません。
押さえるべきところを押さえるということです。
住宅会社は、ここで痛い目をしている経験が多々あるためです。

地縄確認


敷地境界ポイント全部の確認  
地縄の確認
高さの確認
ベンチマーク設定
近隣挨拶
                                
上記全部を建築主・住宅会社立会いの上、同じ日に行ないます。
実施した記録もとります。
地縄確認には承認済みの印鑑を捺印する場合もあります。 
                                 
住宅会社としては、守らなければならないルールです。工事担当者も、用事が済めば直ちに建築主と別れて、次の現場に向かうのではなく、せっかくの立会いの機会ですから、今後の工程の説明や現場の安全・環境などの話題を説明する時間をとるべきものです。
コミュニケーションの時間を多くとるほど、建築主の満足度は高り、トラブルの可能性も低くなります。
問題が出ても早期であるほど、解決は楽です。

建物配置の確認 ヨシッ!