●● ムーアの法則 ●● |
ムーアの法則
アメリカのIntel社社長であった共同設立者のゴードン・ムーア(Gordon Moore/現在は名誉会長/1929〜)が「一定のシリコン上にエッチングできるトランジスタの数は18カ月ごとに倍になる」という、1965年にプロセッサの発達スピードを予測した法則の名称です。 つまり、マイクロ・プロセッサのコンピューティング・パワーも当然、18カ月ごとに倍になり、同じコンピューティング・パワーを買うために要する費用は18カ月で半分になります。 だから、パソコンの価格は下がり続けます。 最近ではそのスピードも加速し、「2週間前は一昔、2カ月前は原始時代」という言葉が、サイバースペースの世界ではあたりまえになりつつあり、遅れると多くの人に迷惑をかけることから、「遅いことは犯罪だ!」という人までいます。 つまり、遅れても同じモノを同じ価格で販売した場合には、遅れた分だけ余分に支払わせていることになり、売った側は、買った側を騙したことになるという理論から出ています。 変化に遅れないようにするには18ケ月毎に全てを学び直さなければならないことになります。 厳しい現実がここにあります。 (Balling Water) |