ドクター雨仕舞い バルコニー 雨漏りの結果 木部の湿潤状態

Updated: Apr 13


バルコニーの木製構造体が湿潤状態になっています。雨漏りによる1次原因と、結露による2次原因のコラボレーションです。雨漏りがすると、バルコニー内部はかなり気密性がありますので、水が抜けません。 雨水が浸入するということは、少しは隙間もあるのですが、換気はほとんどありません。 浸入した雨水が排出されることなく、ずっとバルコニー構造体内部にあります。 夜間に温度が下がると、結露して水分になります。昼間に温度があがると、水蒸気になります。 その繰り返しで、常に湿度100%状態が維持されます。木部で、換気することなく、湿度100%状態が継続して、湿潤状態だと、真っ黒になります。劣悪な環境下です。

次に、腐朽菌と白蟻です。この部位は、比較的早期といえます。時間の問題です。発見は早いほど、対処が楽です。入居者に見せられない状態ですが、隠せるものでもありません。再施工の誠意だけです。


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