ドクター雨仕舞い 雨漏り箇所

「どこから漏れましたか?」「サッシの上の額縁からです。」というように、メンテナンス部門の担当者から、雨が漏れたと報告してくれます。 そのときは必ず、雨水の浸出口を報告してくれます。雨がどこから、入ったかは不明です。このようなことがよくあります。問題は、雨の入り口です。ここを見つけ出すのが難しいのです。これが、プロのノウハウです。見当をつけて、散水してみます。すぐに水が出てくれば、正解だったということになります。散水も、どれくらいの時間、どれくらいの水量を、どれくらいの強さで、行なうかは、難しいです。30分しても水が出てこないが、1時間散水すれば、出てくることもあります。そして1個所ではなく、そこ以外の複数箇所から入っている場合も数多くあります。 大体、1個所だけが悪いとは考えられません。他も悪いところがあるでしょう。見つけたからといって、喜ぶよりも前に、他のところからも入っていないかを考える必要があります。雨の出口よりも上の箇所で、可能性のあるところはどこかをじっくりと検討します。他からは雨漏りしないという証明はできません。

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