• 玉水新吾

現場のブロークンウィンドウズ 環境 喫煙管理

現場の喫煙管理はできているか?


✕管理されていない現場

世の中の流れで、建築現場における、煙草の管理が厳しくなってきました。 建物外部の喫煙指定場所1個所のみ許可されています。

そして、喫煙指定場所も無くなっていっています。 室内で吸うことは当然不可ですが、今では現場内で吸うことが不可になっています。 昔は、吸殻を灰皿に入れる条件を守れば、室内で吸っても許可されていました。 煙草の匂いを嫌う方が増えました。 当然ですが、くわえ煙草で仕事をすることは許可されません。 吸殻が1つでも、落ちていることは不可です。 職人で、煙草の愛好家にはつらい面がありますが、世の中の流れです。 地域によりますが、街中で煙草を吸うと罰金が定められています。 この罰金制度を採用している住宅会社もあります。 これほど、大幅に厳しくルールが変わった点も珍しいです。

〇管理のゆき届いた現場 建物外部に、「喫煙所」の表示があり、灰皿が準備されています。 雨が入らないように、蓋もついています。 吸殻は1つも落ちていません。 レベルとして優秀でしたが、段々認められなくなっています。 住宅会社では、標準でしたが、全面禁煙になっています。 建築主の財産に、煙草の匂いをつけることはマナー違反になります。 この勢いだと、間もなく、現場内全面禁煙になることは確実です。 すでに、現場内全面禁煙を採用している住宅会社も増えつつあります。 おかげ様で禁煙に成功した職人もいます。 経験則ですが、煙草の管理がきっちりとされている会社は、他の点でも、おおむね優秀といえます。 現場の煙草吸殻ゼロ、ヨシッ!


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