契約後に営業との連絡が途絶えていないか?
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×管理されていない現場
一端、契約をすると、足が遠のく営業マンは不可です。よく顧客アンケートで、契約までは〇、契約後は×と表現されます。
次の人に引き継いだ後は知らん顔では失格です。工事中でも立会い時には、顔を出すのが営業マナー。
入居後の訪問をしない人がいるのは残念なことです。施主との接触回数がポイントです。
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〇管理のゆき届いた現場
長期にわたって、付き合いできる人が社内に残っています。現場が動き出すまでの不安な時期に、連絡するのがコツです。 最初から最後まで、面倒見のよい営業マンが〇です。次の工程に移っても、顔を出すと喜んでもらえます。 顔を出さないと不満がたまります。年賀状や暑中見舞いは欠かさないことです。 面倒見が住宅ビジネスの基本!